Macで速聴ファイルを作る方法をいろいろ考えてみた。

1円も余分な出費をしない方法を考えてみたが、かなり手間がかかり、ここに書くのもめんどくさいので却下。

代わりにちょっとだけ出費が必要だけど便利なソフトを教えてもらった。





驚きの低価格。なんと



600円!



( ゚Д゚)ヒョエー。

振込手数料が無料の銀行をつかうとなおよろし。ベクター経由で払うとちょいと高くなるけど、振込手数料を考えたら安く上がる場合もあるので、よく考えようネ。

3日間のお試し期間があるので早速使ってみた。

気になる音質ですが、QuickTimeで再生速度を変えた物と大して変わらないと思った。大人の女性の声が震えてる感じになるけど、これはQuickTimeでも同じだった。

変換したいファイルの指定や、保存したいファイルの形式、名前等、使い勝手はとてもいいと思う。保存形式はAIFF、WAVE、QuickTimeの3種類だけど、iTunesで再生するには何ら問題ない。試しにQuickTime形式でつくってiTunesで再生してみたけど、(当然だけど)普通に聴けた。

で、1円も出費しない方法は、QuickTimeの再生速度を変える機能をつかうことなんだけど、その音声をファイルに保存する方法が・・・みつけられない。もし、フリーソフトで録音できるソフトがあればそれで完璧だと思う。ちなみにシェアウェアではWireTapが有名だと思うけどちょっと高級品デス。