りんごです。

私はこれまで写真や音楽などのデータを全て内蔵ストレージにいれて、まるごとTime Machineでバックアップを取る、という運用方法をとってきました。

この方法の最大のメリットはバックアップが簡単なこと。そしていつでもどのデータにもアクセスできるのです。

Macを買い替えるたびに内蔵ストレージは大きくなっていったので何も問題なかったのですが、MacBook Airに買い換えた時、1TB(MacBook Pro2011)から256GBになってしまったのです。512GBあればよかったのかもしれませんが、予算の関係もあってメモリーを増やすことを優先しました。その結果、全てを内蔵ストレージにいれておけなくなったのです。


内蔵ストレージに入りきらないデータを、外付けHDDに移動させたけど・・・



内蔵ストレージには「写真ライブラリ」を入れておきたかったので、それ以外のものを移動させました。

移動させたもの
*iTunesライブラリ
*ビデオカメラでとったサイズの大きい動画ファイル。
*The Simsのゲームデータ。
*The Sims3のアプリケーション本体と拡張データ。

なお、写真ライブラリは125GBありました。システムが60GB、iOSデバイスのバックアップファイルがアホみたいに大きく(4台分で合計60GB)、もうぎりぎりパンパンでかろうじて入ったって感じで当然ですがシステムが不安定になります。。。

しかし、iOSデバイスのバックアップファイルは、コピーを取るのは大丈夫ですが移動させるのはダメみたいで、内蔵ストレージに置かないといけません(シンボリックリンクで外付けHDDに置くことも可能みたいですが)。

外付けHDDにデータを置くデメリット



外付けHDDって設置がめんどくさいんですよね。iMacのように決まった場所に置いてあるなら外付けHDDも置いておけばいいけど、普段はダイニングテーブルの上で使うのでずっと置いておけません。

そしてこの方法だと、外付けHDDのバックアップを取る手段がありません。ここが一番の問題でした。


引退したはずのMacBook Pro 2011を持ってくる



とりあえずiOSデバイスのバックアップファイルだけでも追い出そうと、MacBook Proでバックアップを取ることにしました。せっかく新しいMacを買ったのによくわからないなと思いながらとりあえずバックアップファイルをMacBook Airから追い出すことに成功。

ここでMacBook ProがまだSierraのままだったことを思い出し、High SierraにアップグレードしようとするもVMWareが未対応のため中止しました。しかし現行OS(Catalina)の前(Mojave)の前(High Sierra)の前(Sierra)なので、今のところセキュリティアップデートは来ていますがやはり古い感じがします。

引退したはずのiMac 2009を持ってくる



iMac 2009はMacBook ProのTime Machine用として活用していました。ネットワーク越しにバックアップできるって便利ですよね。macOS Serverを使っていましたが、High SierraはOSの機能として共有フォルダでTime Machineが使えるのでmacOS Serverの使用はやめました(アップデートできなくて起動すらしなくなりましたしね・・・)。

iMac 2009をHigh Sierraにアップデートし、共有フォルダを設定。Time Machineも設定。MacBook Airのファイルサーバ、Time Machineとして再び働くことになりました。

結局こうなった



iMacに写真ライブラリ以外のデータを置く、MacBook AirのTime Machineのデータを置く。iMacの内蔵HDDをiMacにつないだ外付けHDDにTime Machineでバックアップを取る。

MacBook Air 〜〜〜 iMac =外付けHDD

MacBook Airに詰め込まなくていいし、データのバックアップも取れるし、理想の環境になったと思います。

でも、結局内蔵ストレージの大きなMacがないと実現できなくて、SSDになって快適にはなりましたが私的には不便で仕方ありません。NASも検討しましたがバックアップの取り方がわかりませんでした。

iMac 2009はHigh Sierraが最後のOSなのと、すでに10年経っていることから壊れたらどうしようって感じです。