(°Д°)ハァ?な事件簿、第1、2話。

楽しい話じゃないので見たい人だけどうぞ。

1.市町村が行っている補助金の残り件数が少ないと分かっていながら、一週間後に契約するという。補助金申請には契約書が必要なので、一週間もまってたら補助金が貰えなくなる恐れがあった。もっと早く契約できないのかという問いに対し、返ってきた答えが「契約書の作成(社印の捺印)に一週間はかかるから」「他の日だと自分が契約に立ち会えないから(自分の手柄にならないってことだと思う)」。最終的には次の日の朝に契約書を持ってやってきた。できるなら最初からやれYO。


2.当初の工事予定日に台風が接近してきたため、工事を延期することに。ようやく工事開始したのが20日後。しかも当日とんでもない事実が発覚。

なんと予定していた場所にパネルが設置できない。「思ったより交差している屋根が大きかった。そして設計図より実際の屋根のほうが横幅が大きかった。なので、別の場所におけそうだからそっちに設置したい」という。問題はそれだけで、それで解決できるならと了承した。

ところがこれがとんでもない結果になる。