(°Д°)ハァ?な事件簿、第3話です。

例によって楽しいお話じゃございませんのでご覧になりたい方だけどうぞ。
3,工事完了。我が家は住宅地の端っこにあって、西側は開けてるが東側は家が建ち並んでいる。そのため、家をながめるときはほとんど西側から。だから数日気がつかなかった。東側からみたら「パネルが2枚置けそうなスペースがぽっかりあいている」ことに。

営業がきたので、「あそこ。パネル置けそうなんだけど、なんで空いてるの?」と聞いたら

「ん〜〜。なんででしょうね?

なんででしょうね?じゃないだろう!!(#`皿´) ムキーーーー!

「設計図が間違っていたと聞いている。もしかして他もおかしいんじゃないの!?」といったら「業者に聞いてみます。」というので、最速で結果をもってこーい!とヽ(#`Д´)ノぷんすこしてみた。

そして本当に最速でもってきた。これは評価してやろう。業者と一緒に営業も屋根に乗って採寸。結果置けることがわかった。ところがもう一つ事実が発覚。全体的にもう少し上に設置していれば後1枚乗ることが分かったのだ。

しかも業者の言い訳が「屋根の勾配がきついくて作業しにくいので上の方(屋根のてっぺん)にスペースをとった。」だった。

あのね、わざわざお金払って足場組んでるんですけど!!そんな言い訳が通用すると思ってんのか(#゚Д゚)ゴルァ!!。それはそっちの問題で、私たちには関係のない話だ!それに、ただ設計間違えただけだろ(#゚Д゚)ゴルァ!!とやんわりと言った。

結局、全部のせ直す訳にも行かず(屋根に不要な穴が残る。屋根の葺き替えまで要求したらお互い不幸)、パネルを一枚あきらめ、残り2枚はパネル分のみコチラの負担で追加工事することになった。

そして営業が最後にすごいことをやってくれた。