「ソフトバンクショップでひどい目にあった!」とツイートしたところ「消費生活センターに通報するといいよ!」と教えてもらいました。

消費生活センター等では、商品やサービスなど消費生活全般に関する苦情や問合せなど、消費者からの相談を専門の相談員が受付け、公正な立場で処理にあたっています。


私が今回利用したのは「消費者トラブルメール箱」。

「こんなトラブルにあった!」「こんな納得いかない思いをした!」など実際に体験したトラブルをお知らせください。


こちらは「通報」するだけで「相談」ではありません。今回の携帯電話の機種変更でされたこと、納得いかないことを書いて送りました。もちろん、どこの誰に何をされたのか何が納得いかないのかを詳しく書きました。個人情報の記入が必須です。フォームから送信すると自動返信メールがきます(Gmailは迷惑メールと判断してました。もし自動返信メールが受信トレイに見当たらなかったら迷惑メールをチェックしてみてください)。

騙されたかもしれない、架空請求かもしれない、業者に連絡が取れない、解約したいにできない、など困ったことがあったら地域の消費生活センターへ「相談」するとアドバイスがもらえます。

私が相談にしなかった理由は、通信費の発生を回避する方法を見つけることができたからです。それともう関わりたくないので。

ソフトバンク光のトラブルで消費生活センターが活用された例。