先日適当に書いたんですが、気になったので銀行から明細を取り寄せてみました。
売電 :1,176,000円(120ヶ月)
補助金:126,000円
入金合計:130万円
でした。
設置費用が150〜160万円くらいだったと思います。
自家消費で買電が年間1万円減ったとして120ヶ月で12万円と仮定すると、142万円くらいになるので、8万円〜18万円の赤字って感じですかね。自家消費を半額にすると、14〜24万円。ちょっと大きくなってきます。30万円以上の赤字かと思ってたけど、20万円前後なのかな。
太陽光発電て最初の10年は自家消費せずひたすら売るというのがポイントなので、本当は自家消費してると損なんですよね。売ったら40円になるのに自分で使っちゃったから40円もらい損ねた、ということです。昼は冷蔵庫以外は全て止めて、洗濯や掃除機なんかは夜間帯に使うのが入金を増やすコツです(でした)。今は売電価格もさがってるみたいだし、普通に自家消費していく感じなのでしょうか。
そもそも儲けようと思って設置したわけではなく、屋根の上で発電することが楽しそう!と思って乗せたので、特に赤字だからと言ってがっかりしているわけではなく、バッテリーに充電してみたり、使い方を考えてみたいです。
もともと風力発電がほしかったんですけど、さすがに住宅街でブンブンやると迷惑なので太陽光発電にしました。田舎の一軒家のほうがいろんなものが設置できていいかもしれません。
太陽光発電をつけてからの心配事は台風ですね。ものが飛んできてパネルが割れたり、パネルごと屋根が飛んじゃったらどうしようとか考えます。今のところ大丈夫です。
あと、重いので屋根の負担ガーとか、雨漏りガーとかありますが、重さは構造計算から大丈夫なのを確認して乗せてるし、雨漏りは太陽光パネルがのってなくてもするときはします。大事なのはこまめな点検とメンテナンスじゃないかな。
パネルを載せたことで2階の夏の暑さが軽減されたのは大きなメリットです。小屋裏収納の暑さもマシになりました。あと発電量や売電、買電がみてわかる操作パネルがついてるので、電気の使用量がわかりやすいです。
デメリットをあげるとすれば、屋根の掃除や塗装ができなくなったことですね。特に気になりません。ペンキが減っていいんじゃないですか?(テキトー)。


売電 :1,176,000円(120ヶ月)
補助金:126,000円
入金合計:130万円
でした。
設置費用が150〜160万円くらいだったと思います。
自家消費で買電が年間1万円減ったとして120ヶ月で12万円と仮定すると、142万円くらいになるので、8万円〜18万円の赤字って感じですかね。自家消費を半額にすると、14〜24万円。ちょっと大きくなってきます。30万円以上の赤字かと思ってたけど、20万円前後なのかな。
太陽光発電て最初の10年は自家消費せずひたすら売るというのがポイントなので、本当は自家消費してると損なんですよね。売ったら40円になるのに自分で使っちゃったから40円もらい損ねた、ということです。昼は冷蔵庫以外は全て止めて、洗濯や掃除機なんかは夜間帯に使うのが入金を増やすコツです(でした)。今は売電価格もさがってるみたいだし、普通に自家消費していく感じなのでしょうか。
そもそも儲けようと思って設置したわけではなく、屋根の上で発電することが楽しそう!と思って乗せたので、特に赤字だからと言ってがっかりしているわけではなく、バッテリーに充電してみたり、使い方を考えてみたいです。
もともと風力発電がほしかったんですけど、さすがに住宅街でブンブンやると迷惑なので太陽光発電にしました。田舎の一軒家のほうがいろんなものが設置できていいかもしれません。
太陽光発電をつけてからの心配事は台風ですね。ものが飛んできてパネルが割れたり、パネルごと屋根が飛んじゃったらどうしようとか考えます。今のところ大丈夫です。
あと、重いので屋根の負担ガーとか、雨漏りガーとかありますが、重さは構造計算から大丈夫なのを確認して乗せてるし、雨漏りは太陽光パネルがのってなくてもするときはします。大事なのはこまめな点検とメンテナンスじゃないかな。
パネルを載せたことで2階の夏の暑さが軽減されたのは大きなメリットです。小屋裏収納の暑さもマシになりました。あと発電量や売電、買電がみてわかる操作パネルがついてるので、電気の使用量がわかりやすいです。
デメリットをあげるとすれば、屋根の掃除や塗装ができなくなったことですね。特に気になりません。ペンキが減っていいんじゃないですか?(テキトー)。
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