カテゴリ: Mac

こんにちは、りんごです。

先日、妹が「MacとiPhoneでAirDropできない」と困っておりました。検索したのですが答えが見つからなかったそうです。うちのブログでこの話題で三年くらい前に記事書いたんだけどな・・・(;´Д`)。どうやら記事の品質が悪くて検索に引っかからないようですな。

AirDropが使えるシステム条件があります


Macの方は2012年以降、Yosemite以降がポイントです。iOSのバージョンは7以降です。
AirDrop のシステム条件
Mac と iPhone、iPad、または iPod touch との間で共有するには、以下のいずれかのデバイスとオペレーティングシステムが必要です。
OS X Yosemite 以降を搭載した 2012 年以降発売の Mac (Mid 2012 の Mac Pro を除く)
iOS 7 以降を搭載した iPhone、iPad、または iPod touch
Mac で AirDrop を使う - Apple サポート

Macの製造年を確認します。画面左上アップルマークを押すと表示される「このMacについて」で確認できます。これは私のMacBook Airのものです。
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2011年より前のモデルのMac(例:MacBook Pro 2011 Late)は「iOS端末とMacのAirDrop」はできないのです。

これは2011年より前のモデルに搭載されているBluetoothのバージョンが低いことが原因です。ハードウェアの問題なのでどうにもなりません。どうにかしようと頑張った記録はこちら。

MacBook Pro Late 2011でBluetooth 4.0 LEを使おう


条件を満たしているのにAirDropできない時


Mac, iPhone, iPadでAirDropが「連絡先のみ」か「すべての人」になっているか確認します。
*iPhone, iPadでは、設定アプリ>一般>AirDrop内で設定できます。
*MacはFinderを開いてサイドバーからAirDropを選択し、このMacを検出可能な相手で設定できます。サイドバーにない場合は、デスクトップをクリック、移動メニュー>AirDropで表示できます。
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どうしてもできない時は再起動するとあっさりできたりするのでオススメです。

AirDropにはWiFiとBluetoothが必要なので両方ONにしてください。インターネットは不要です。これも読んでみてね。
MacとiPhone間でのAirDropはWiFiがなくても使えるのか?

2011年以前のMacと2012年以降のMacでAirDropしたい時


MacBook Pro 2011とMacBook Air 2018との間でAirDropするときは少し違った手順になります。

Finderを開いて、サイドメニューからAirDropを選択し、右下の「お探しの相手が表示されませんか?」をクリック。古い機種のMacを検索を押します。
スクリーンショット 2019-02-06 12.15.02


見つかりました。
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時々見つからないことがありますが、Finderを閉じて開き直してみたりしばらく待ったりすると表示されます。

Mac同士の場合のシステム条件はこれ。

2 台の Mac コンピュータ間で共有するには、両方のコンピュータが以下のいずれかのモデルであることが必要です。
Late 2008 以降の MacBook Pro。ただし MacBook Pro (17-inch, Late 2008) は除く。
Late 2010 以降の MacBook Air
Late 2008 以降の MacBook。ただし MacBook ホワイト (Late 2008) は除く。
Early 2009 以降の iMac
Mac mini (2010 年中期以降に発売されたモデル)
Early 2009 (AirMac Extreme カード付属モデル) および Mid 2010 の Mac Pro
iMac Pro (全モデル)

Mac で AirDrop を使う - Apple サポート

使いたい機能が使えない時は、システム条件の確認から


無駄な時間を使わなくて済みます。
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こんにちは、りんごです。

先日、MacBook AirのTimeMachine用に外付けHDDを購入しました。



【Amazon.co.jp限定】BUFFALO 外付けハードディスク 2TB テレビ録画/PC/PS4対応 静音&コンパクト 日本製 故障予測 みまもり合図 HD-AD2U3

初めてのBUFFALO製


ハードディスクは消耗品なので、3〜4年で買い替えています。いつもはI-O DATAのものを選びますが、今回は初めてBUFFALO(バッファロー)にしてみました。amazonのレビューを新しい順で並べると、不具合が発生したという内容のものが目についたからです。その点BUFFALOの方は特に目に付くものはなかったです。

私とハードディスク


過去に三度ほど突然死に遭遇しました。内蔵HDDが2回、外付けHDDが1回です。内蔵はiBookG4, iMac 2009で2年くらいで壊れました。外付けはどのくらいで壊れたか記憶にないのですが、外付けで壊れたのは1台だけですね。iMacは据え置きなので、HDDも繋ぎっぱなしになっていて稼働時間が長いのが故障の原因だったのかもしれません。MacBook Proにしてからは、定期的につないでバックアップを取る以外は電源すら入れていないので、2011年に買ったHDDでも今でも何の問題もなく動きます。いつ購入したかわかるように、ハードディスクの名称に年を入れてあります(ex.TimeMachine2019)。


昔は綺麗な箱に入っていましたが、近年のHDDは不安になるくらい簡単な箱に入っています。今回は緩衝材は入ってなくて、硬い紙のパーツがついていて箱の中に浮いていました。

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他のものも買ったのでamazonの箱に入って届きました。amazonの箱には入ってましたけど、一緒に買ったA4コピー用紙の上に乗ってビニールで覆われていただけで特に衝撃対策はありません。

サイズと重さと静かさに驚く


すごくコンパクトでびっくりしました。とても軽いです。そして音がしない。ウイーンカリカリ〜が聞こえません。すごいです。

大きさ比較。片手でも十分持てます。
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ACアダプターもさらに小型化が進んでいます。
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USBケーブルの端子は見たことない形でした。最近はこれなんですかね?

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MacBook Airにつなぐ方はUSB-Aなので、USB-AからUSB-Cに変換しています。
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MacBook Airの付属品でもいいくらい必需品です。MacBook Airの到着を待ってる間に気がついてApple Storeで注文したらMacBook Airより先に届きました。

裏面です。
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四隅にゴム足がついています。使う時はダイニングテーブルに置いてますが、しっかりテーブルにくっつくので多少の力では動きません。数日置きっぱなしにすると剥がす感じになります。粘着製のものではないので綺麗に取れます。

右上にはデータ復旧サービスのお知らせがついています。復旧サービスよりハードディスクの方が安いので、複数台で保存するのが一番安く済みます。ラベルにもありますが、HDDは転倒が一番リスクが高いです。以前壊れた外付けHDDも、実は動作中に転倒させたことがあります。その時はなんともなかったのですが、しばらくしてアクセスできなくなりました。

大事なデータほど、場所を分散して保管する


近年は災害がとても多いので、家が被災した場合に備えてデータは分散して保存しておく必要があると思います。今はTimeMachineのバックアップデータをHDDに入れて2カ所(異なる県)で保管しています。写真データだけはサイズを小さくして暗号化しクラウドにも置いています。動画はサイズが大きすぎてクラウドにあげるのが難しく、全部ではなく最小限でクラウドに置こうかと検討中です。

親戚が東日本大震災で被災し、家を流されてしまいました。南海トラフのリスクが高まっていく一方の今、クラウドを積極的に活用してデータを守る必要もあるかなと考えています。
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こんにちは、りんごです。

毎日楽しくMacBook Airと過ごしていますが、ここ数日インターネットの速度が不安定な感じがして(突然読み込みが遅くなる)色々調べたり設定を見直してみたりしています。アップルサポートにも相談していますがまだ解決していません。


ネットワークユーティリティでWi-Fiの情報を確認


MacBook Proの情報と比較すると、おかしな点が三つあります。

 *受信パケット数がゼロ
 *モデルが空白
 *リンク速度が54Mbit/s

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うちはAirMac Extreme(第5世代)を使っています。最高450Mbit/sのリンク速度になります。MacBook Airの他に、iMac 2009, MacBook Pro 2011がありますが、いずれも450Mbpsと表示されています。

MacBook Airだけが54Mbpsです。AirMac Extremeの真横にMacBook Airを持っていっても変わりません。

Wi-Fiマークから確認する


メニューバーのWi-Fiのマークを、optionキーを押したままクリックするとWi-Fiの情報が表示されます。
ここの値は見る時によって変化しますが、最大で300Mbps、あとは100Mbps台をいったりきたりすることが多いです。

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ネットワークユーティリティの情報(54Mbit/s)とかなり違います。また、スピードテスト をしてみると明らかに速度が低下しているので転送レートが落ちてることに間違いはなさそうです。

システム情報で確認する


こちらはリアルタイムには更新されないようですが、Wi-Fiマークで得られる情報と同じものが表示されているようです。


アップルサポートに相談してみました


MacBook Air2018の他に、iMac2009とMacBook Pro2011がありますが、いずれもリンク速度、転送レートともに450Mbit/sです。スピードテストの結果も悪くなく、やはりMacBook Airだけが速くなったり遅くなったり不安定です。遅くなってるなと思うと転送レートが下がっていて、一度下がると上がらないことがほとんどです。

トラブルシューティングとして教えていただいたのは
Mac の SMC (システム管理コントローラ) をリセットする方法
Mac で NVRAM または PRAM をリセットする
セーフモードを使って Mac の問題を切り分ける
の三つです。全て試してみましたが残念ながら何も解決しませんでした。

ただ、ハードウェアの故障ならそもそも通信自体できてないだろうから、ソフトウェアに問題がある確率が極めて高いだろう、ということで次のステップとしてOSのクリーンインストールを勧められました。これで解決しなければもう一度サポートのお世話になります。

このようなトラブル報告は現時点ではないそうです。

自分で確認した感じだと、ネットワークユーティリティは壊れていて、他の情報は正しいと思います。WiFiマークからみた転送レートが120Mbit/sに落ちると、スピードテストの結果も合わせて落ちます。しかし、その時のネットワークユーティはリンク速度270Mbit/sになっていて、辻褄が合いません。

AirMacが原因なら他のMacもおかしいはずなので、MacBook Air固有の問題かなと考えています。

OSをクリーンインストールしてみる


ソフトウェアの問題ならこれで解決するはず、と思って外付けHDDにMojaveの最新バージョンをインストールしましたが解決しませんでした。ネットワークユーティリの情報は変化なし。速度は確認しませんでした。

日本語の情報がないので英語の情報を探してみる


日本語では見つからなかった情報が英語で見つかりました。

iMac Pro wifi only connects at 54 mbps speed

こちらの方はiMac Proなので、MacBook Air固有の問題ではないことがわかります。下の方を見ていくと、Mac miniでもなってる方がいるので、これはもうOSかアプリケーションの問題と思って間違いなさそう。

また、実際の速度低下の問題解決方法もありました。

iMac Pro WiFi issue?#17様より
/Library/Preferences/SystemConfiguration/

Find and select the following files that are located within the now open SystemConfiguration folder:

com.apple.airport.preferences.plist
com.apple.network.eapolclient.configuration.plist
com.apple.wifi.message-tracer.plist
NetworkInterfaces.plist
preferences.plist

Drag to waste and empty


指示通りやってみたところ、再起動後しばらくは良かったのですが、低下しました。ただ、以前とは違って戻ってくることもあるようになりました。

11nの最高転送速度450Mbpsにならないのはなぜか?


アンテナの本数(ストリーム)によるもの、だそうです。
MacBook Pro 2011とiMac 2009は3ストリーム(最高450Mbps)、MacBook Airは2ストリーム(最高300Mbps)なのでしょう。

参考:WiFiのリンク速度とApple製品 ふじくろ日記様

なぜ「なのでしょう」なのかというと、アップルから公表されていないそうです。いくら調べても出てこないわけです。(;´Д`)

まとめ*結局遅いまま?


もともと450MbpsのMacBook ProやiMacは、半分になっても225Mbpsあります。MacBook Airは150Mbpsになるで余計遅く感じるのかもしれません。また、AirMacが古いので、新しいものに変えたら改善されるかもしれません。集合住宅なのでよそのお宅からの影響が少なからずあるかもしれません。

まとめると

*ネットワークユーティリティの表示問題
 表示される情報がおかしいだけで、実際ハードウェアが故障してる感じはしない

*転送レート(体感速度)の低下
 MacBook ProやiMacと比較すると、MacBook Airは最大が300Mbpsなので影響が出やすい

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